長男の不登校⑧
~不登校を受け入れる決意~
*長男の部屋
*プレステ購入
*アイパッド購入
悩みに悩んだ末。
無条件で全て叶えることにした。
費用は実母がもってくれた。
「お母さん、どうして無条件で叶えてくれるの?何か裏があるの?」
長男は疑い深い目で私を見ていた。
だから正直に答えた。
「自分でもわからない。でも、不登校を丸ごと受け入れようと決意した。ゲームでも何でも好きなことをとことんやればいいよ!」
私の子育てで大切にしてきた「やるならとことん全力で!」
それが勉強ではなく、ゲームに変わっただけ。
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